もうかれこれ30数年前。
高校時代、性には目覚めてるが女性には縁の無い者同士いつも5～6人でつるんで遊んでいた。
その日も例のごとくで、誰からともなくゲームをしようということになった。
ただゲームだけでは面白くもないので、敗者は勝者のチンポをしゃぶるという罰ゲームをつげた。
皆、見せ合いとかはあるけど、しゃぶった事はない。
しゃぶらされては大変と必死だった。
ゲームが終わると、なんと自分の１人負けだった。
さてとなったら、家だと誰かが入って来たら不味いから、公園に行くことになった。
公園には子供たちが遊んでいたので、奥の木立の中でやろうといい、ここからお前は罰としてチンポを出して奥まで行くことと言われて、ファスナーから掘り出して、隠せないように両腕をつかまれて奥へ行った。
当然子供たちには見られた。
奥へ着いて、いざしゃぶった。始めての事に戸惑ったが、亀頭の感触や温かさが伝わって来た。
その時「変態やチンポしゃぶってる」「汚な」という子供の声がした。
見られたと思ったが、その声を聞いたとたんに興奮を覚えた。
今となっては二度とできないことだ
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